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工務店経営ひとくちアドバイス
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第3回
「CSアンケート」

前回は、「お客様のことをどれだけ知っていますか」ということで、アフターサービスのあり方を考えてみました。今回は、「お客様のことを知るにはどうしたらいいか」ということを考えます。

最近流行りになっている「CSアンケート」について、いくつか指摘してみたいと思います。

第1回では「顧客の棚卸し」の方法としてアンケートを、という話しでした。今回は、すでに建てて、住まわれているOB客向けのアンケートではなく、営業段階から竣工時までのお客様に対するアンケートのことです。

竣工してから1〜3ヶ月以内位に「CSアンケート」をお客様に送り(或いは担当者が持参し)書いていただく形が一般的です。しかし、私はこの「CSアンケート」は、3回に分けて考えることをお勧めします。

実施時期
アンケートのポイント
方法
1.契約時

・会社の認知方法、選択理由

・営業内容評価、他社比較  etc

・聞き取りアンケート
2.竣工時(施工中)

・設計時の評価、担当者評価

・施工時の評価  etc

・施工の間中持っていて書いてもらう
3.入居1年後 ・思っていたこととの違い、問題点
・ 住んでみた評価          
・ アフターサービス評価 etc
・訪問アンケート

こうして3回に分ければ、いくつかのメリットがあります。

  1. まず、お客様の記憶が新しく、より具体的な情報が得られること
  2. 3回に分けることで、より細かく聞くことができること
  3. 次の段階に生かせること

是非、検討してみてください。

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