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工務店経営ひとくちアドバイス
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第8回
「モデルハウスでの対応」

モデルハウスを持っている会社はたくさんあります。
しかし、あなたの会社では、だれがそこで対応していますか?
お客様が来られたら、だれが、どのように対応していますか。対応する形は決っていますか。

 

総合展示場に出展していたら、維持費に月100万から200万円かかると言われています。
しかし、そこでの対応を見ると、普段はパートの女性が一人常駐しており、営業マンが時々いるという状況が殆どの様です。展示場に来られたお客様への対応はどの展示場でもほぼ同じ。ほとんど大きな差はありません。

 

とりあえず、来られた方の名前、住所、建築の予定有無、それらを聞き出し、あるいはアンケートに書いて頂けばよい、後で営業マンがフォローすれば良い、そう思っている所が殆どではないでしょうか。それで、どれだけ受注に結びついていますか?
モデルハウスは、ただ名簿集めの装置なのですか。それでは多分大手ハウスメーカーには太刀打ちできないでしょう。

 

そこでは何を見て欲しいのか、何を話し、分かって欲しいのか、最低それくらいは明確になっており、必ずそのことはどのようなお客様にも伝える、分かって頂く事が必要です。そして、そのことについて必ず、お客様の評価を確認する必要があります。評価が得られるアンケートを取って下さい。
そのような対応ができる方が対応してください。
アンケートを頂いたお客様には、社長が、できたら自筆でお礼状を出してください。個別の質問があれば、住宅の専門家として、きちんと対応してください。

 

お客様と最初に出会う場所を最も重視してください。
モデルハウスでは、必ず社長が対応し、長いお客様には3時間対応するという会社もありあます。
土日だけでも、社長のオフィスは展示場というのはどうでしょう。しかし、あなたはそこでお客様にどれだけのことが話せますか?

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