●まず、契約内容を確認しましょう
保険の契約書などには、約款が裏に小さな字で書いてあります。ほとんど内容を説明してくれません。住宅の契約書については、きちんと説明をしてもらってください。特に、性能保証、瑕疵保証の問題などは、きちんと内容を確認してください。
又、よく契約書に印紙が貼ってないこともありますが、これは明らかに違法です。印紙は双方がそれぞれ負担するものです。そして必ず双方で割り印を押してください。住宅の印紙代はかなり高くなりますが、きちんとしておかないと、後で何かが起こった時に、契約自体が問題になることもあります。
●工事方法、内容をきちんと説明してもらいましょう
見積りに書かれている工事一つ一つがどのような内容なのか、どこまでがどの工事の責任範囲なのか、最初にお聞きするのはもちろんですが、忘れてしますことも多いです。気になった時には、その都度何回でも確認してください。
●工期計画がきちんとしているのか、守られているのか確認しましょう
まず最初に工程が工程がきちんと組まれているか、確認しましょう。又、工事中には、工期通りに進んでいるのか、進んでいないのは何が原因なのか、雨、天候のせいばかりにしていないか、常に確認してください。
●定期的に打ち合わせをしましょう
工事に入ってしまったら、ほとんど打ち合わせすることがないと、うまく進んでいるのか不安になってきます。週に一度くらいは、きちんと現場で打ち合わせする時間を設けて状況確認をしてもらってください。
●建築中に現場を見てください
建築工事中は、時々現場をのぞき、どのような仕事の現場か、現場はきれいか、どのような職人が仕事しているのか、気になることがあったら現場監督、会社に確認してください。
●現場の休みの日にチェックしてください
日曜日など、工事の休みの日にじっくり見て、気になるところをメモしたり、写真に撮っておく事です。整理整頓してあるか、材料を無造作に置いていないか、タバコの吸殻、ゴミを現場に捨てていないか、チェックしてください。これらがちゃんとしていない工務店は、仕事の内容以前の問題です。
●勝手に見学会などをしていないかチェックしましょう
現場見学会をする場合は、必ずお施主様に相談があるはずです。何も相談しないで近所の人などに公開していないか、後々のことも考えて、確認してください。見学会には、どのような人が来ているかわかりません。家の間取りが、家の中が全部公開されるから、後の防犯上、問題がおこることも考えておく必要があります。