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ベストパートナーはこうして探す 第8回 住宅は「買うものではなく創るもの」です

納得のいく家創りをしましょう

住宅を建てた方ならみんな大なり小なり思うのではないでしょうか。「もう少しここはこうすればよかった」とか、「どうしてここにこんなものをつくってしまったのだろう」 とか。

私も20年ほど前に家を建てましたが、出来上がったときは「いい家ができた」と喜んでいました。しかし、住んでいくうちに上記のようなことが次々に気になってきました。

どんなに完璧な家を建てても、必ずそういうところは出てくると言います。でも、自分で考え、納得しながら創ったものなら愛着が出てきます。

いろいろなものが便利になって、お金さえ出せばほとんどのものがすぐ手にはいる時代です。しかし、マンションとか分譲住宅購入するなら多少違いますが、特に戸建注文住宅となると、それらに比べるとかなり手間がかかります。面倒だからなんとか手っ取り早く手に入れたい、という方も多いでしょう。それでなくとも住宅を建てる年代はいそがしい年代でもあります。プランニングについてはほとんど奥さんにまかせっきり、というご主人も多いと思います。一つ一つ細かく考えたり、チェックしたりとなると、実際大変な労力になります。

しかし、住宅というものは、じっくり、ゆっくり検討して、「創っていってほしい」と思います。後で「もっとこうしてほしかった」と言っても、殆ど修正不可能のことが多いのです。ちょっとしたことが結局何十年も気になったまま、ということがたくさんあります。

 

プロセスを楽しみましょう

住宅創りというのは、大変なエネルギーを必要とするかもしれません。しかし、住宅を創るプロセスの中に、大きな意味があります。出来上がった状態のものを手に入れることが住宅創りではありません。住宅創りのプロセスの中に、思いもよらなかった家族のコミュニケーションが生まれることもあります。家族が一緒になって参加して創ったという思い出もできます。

そんな住宅創りをしていただきたいと思います。最低2〜3年くらい時間をかけて、家族で、これからの家族の変化、生活の変化なども考えながら、じっくり、ゆっくり創っていただきたいと思います。決して「買う」という気持ちではなく、家族が一緒になって「創っていく」そんな家創りをしてください。

そんなあなたの家創りをサポートしてくれるパートナーを見つけてください。

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