ご質問
氷蓄熱空調システムの採用にあたっての主な注意点は?
 

大きく3つあります。

1.基本的に夜間(22:00〜8:00)の蓄熱運転時間には空調ができませんので、それに適応した用途にご利用ください。24時間空調が必要なスペースには非蓄熱方式をご採用ください。
●ただし、弊社の氷蓄熱ビル用マルチVe-upGおよびVe-upGzは、蓄熱運転時間を短縮する急速蓄熱モードを搭載していますので24:00頃まで空調を行うことができます。
●また、弊社のエコ・アイスminiマルチは蓄熱運転時間が1:00〜8:00に設定されていますので、深夜の空調にもご利用いただけます。

2.やはり夜間に蓄熱運しますので、室外ユニットの設置場所は夜間近隣への騒音を考慮する必要があります。
●弊社の氷蓄熱空調システムには夜間低騒音モードを搭載していますので、防音壁などとの併用でより確かな騒音対策が行えます。

3.蓄熱槽設置場所は、運転(満水)時の質量に耐えられる強度(床荷重)が必要です。
●弊社の氷蓄熱空調システムは室外ユニットと蓄熱槽が最大40mまで分離設置できますので、室外ユニットは騒音対策の容易な場所(屋上など)に、蓄熱槽は荷重対策の容易な場所(地上や地下)に分けて設置することができます。

   
 

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