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可能です。
基本的に人は、温度計の温度とは別に、感覚的な体感温度によって暑さや寒さを感じています。
この体感温度は風の速度や風の当たり方に大きく影響されます。
●低温下でも風速を落とせば寒さは和らぐ
食品工場などでは、低風速のエアコンを使えば室温をさらに低く設定でき衛生面を高められます。
弊社の中温用エアコン・サニフィルターダクトシステムはこの効果を狙った商品です。
●風速を上げれば体感温度を下げられる
冷房時にサーキュレーターなどで室内に風の流れを作れば、体感温度が下がるので設定温度が高くでき省エネルギーです。弊社のスポットエアコン・クリスプの集中的な冷風はこうした効果で熱負荷の高い場所での冷房を行っているのです。
●間欠送風にすると涼感が高まる
汗が蒸発することで人間は涼感を味わいます。そのため常に低い温度にして体の芯から冷えるよりも、間欠送風によって汗をにじませる間を与え、発汗→蒸発を繰り返す方が涼感も高く、健康的と言えます。
弊社のスポットエアコン・クリスプの間欠運転や扇風機のゆらぎ送風はこうした効果を狙った機能なのです。
●温風は足元へ、冷風は頭部へ
文字通り頭寒足熱の空調が人間にとって理想的な環境。仮に足元が寒いと下半身の血管が収縮し、頭部へ血液が集まるため、足元がさらに寒く顔が火照るという悪循環を招きます。逆に、足元が暖かいと下半身の血管が広がり、血液がまんべんなく行き渡りスッキリとします。つまり、冷房時は頭部を涼しく、暖房時は足元を暖かくしてやれば、他のゾーンはさほど配慮しなくとも充分に快適性を得られるのです。
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