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除加湿

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特 徴


仕組みの違いによるメリット・デメリットをご紹介します。

加湿方法(家庭用)

  特 徴 メリット デメリット
超音波式 アンプにより
30,000〜50,000Hzの振動を振動子に与え、その振動により水を霧状に変化させて空気中に放出する方式。
●噴霧量が多い。
●構造的に安全。
●音が静か。
●白粉や雑菌をいっしょに噴霧してしまう。
●雑菌の繁殖率が高い。
●霧の粒子が大きいため床に落ちて濡らしてしまう。
スチーム式 器内のヒーターで加熱・沸騰させ、発生した水蒸気を空気中に放出する方式。 ●加湿量が多い。
●暖かい加湿ができる。
●加熱するため、白粉や雑菌を放出しない。
●ヒーターを使用するため、電気代が高い。
●水分中の残留物が器内に残る。
●加熱するためやけど事故の可能性がある。
気化式 吸水フィルターに水を吸い上げ、そこに部屋の乾いた空気を強制的に通過させ、自然蒸発による加湿を行う方式。 ●部屋の湿度に応じた適度な加湿ができる。
●白粉や雑菌の放出量をフィルターで減らせる。
●他の方式に比べ電気代が安い。
●放出される空気が多少冷たく感じる。
●多少の運転音がする。


除湿方法(家庭用)

  特 徴 メリット デメリット
コンプレッサー方式 エアコンと同様に空気を冷やして人工的に結露させ、空気中の湿気を水として取り出す方式。 ●ヒーターを使わないので消費電力が少ない。
●室温の上昇が少ない。
●除湿効率が高い。
●ホコリの影響を受けにくい。
●温度が低いと除湿能力が低下。
●室温が下がる。
(最近では冷えた空気を暖めてお部屋に戻す再熱除湿方式が主流です)
ゼオライト方式 湿った空気の水分を、特殊な素材(ゼネライトやシリカゲル素子)に吸着させ、吸着した水分をヒーターの熱で水蒸気にし、これを冷却することで結露水として取り出す方式。 ●低温時でもしっかり除湿できる。
(年間を通して除湿できる)
●室温が下がらない
●消費電力が高い。
●室温が上昇する。
●温度が高いと除湿能力が低下。
●ホコリの影響を受けやすい。



色々な加湿・除湿方式がありますが、年間を通して湿度コントロールを行うのは、なにかと大変そうですね。


詳細は次項(商品紹介)で → → →



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