基本的には、設置可能ですが、床の構造により、方式等制限はあります。また建物の構造上、床面が以前よりも高くなってしまうこともあります。お年寄りや子供さんのいる家庭で段差を少なくしたい場合には、専門家に相談して施工法法を検討することが必要です。 特に集合住宅の場合には、管理組合との関係や間取りなどによっては工事が難しくなることがありますので、専門家に相談することをおすすめします。
床暖房は畳、フローリング、カーペットの部屋、またキッチン、トイレ、洗面所、廊下などにも入れることができます。2階でも可能です。床の構造や仕上げ材により、方式等に制限がありますので、詳細については個別に施工販売店とご相談下さい。
浴室の床暖房は一般のタイルで可能なものや、施工の簡単なユニットバスタイプなどもあります。どちらにしても、床の構造や仕上げ材により、方式等に制限がありますので、詳細については個別に施工販売店とご相談下さい。。
もちろんです。ただキッチンのように収納場所が沢山必要とされるところでは、床下収納庫を作ることも考えられます。その場合には、床暖房パネルと床下収納庫との設置場所の調整さえできれば、可能です。
住宅の断熱性能によって使用できない場合があります。
集合住宅か戸建住宅か、新築かリフォームかによっても違うので一概には言えませんが、一般的には温水式の場合は床暖房の工事に必要な日数は3日〜4日、電気式の場合には2日〜3日くらいです。
一般に使われているフローリングは下から熱がくわえられると、反ったり割れたり伸縮したりする場合があります。床暖房用のフローリングは耐熱処理や含水率調整がされていますので、熱によるトラブルが起きづらくなっています。
床暖房の場合には室内で燃焼させているのではありませんから、室内で燃焼をさせている暖房器具のように頻繁な換気をする必要はありません。
温風式暖房の場合は暖めた空気を強制的に循環させているので、どうしても室内でファンの運転音が聞こえます。しかし床暖房の場合は、仕上げ材の下から輻射熱によって暖房をしているので室内に運転音は聞こえません。
現在の所は住まいと同じ程度の耐久性があると考えられています。ただ温水式の場合には熱源機を使用しており、これは他の器具と同じ程度の耐久年数だとお考えください。